東京都稲城市のどうぶつ病院 シンドウ動物病院

ANIMAL HOSPITAL SHINDOH シンドウ動物病院
院長の日々の雑感

2015/12/17

少しの異常も見逃しませんでした!

子宮蓄膿症という病気は中高齢のメスのワンちゃんにしばしば起こる病気です。文字通り子宮に膿がたまる病気です。

症状は激しく、元気食欲消失、嘔吐下痢、腎不全等が多く数日の治療の遅れが命取りになってしまいます。今回来院されたAさんは、いち早くワンちゃんの異常に気づきました。「いつもと同じ量を食べるけど、食べる勢いがない」という程度でした。この時の気候は不安定で、体調的にそういうことがあってもおかしくはありません。しかし「おかしい」と思ったAさんは来院されたのでした。結果は子宮蓄膿症。手術してみると子宮は膿でパンパンでした。数日遅れたら子宮に穴が空いて腹膜炎を起こすかもしれなかったです。早期に異常を発見することはいかに大切なことか、改めて感じます。

(子宮の一部です。中に膿が溜まっています。)

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2015/11/6

凍結手術始めました!

中高年のワンちゃんネコちゃんには、皮膚表面にイボが良くできます。手で体を撫でていると指によく引っ掛かり結構気になるものです。見た目も良くないですね。しかし、命を左右するものでもないし(あくまで良性のイボだった時の話です…)あえて麻酔を掛けてまで取りたくないのが人情。

そこで、当院ではイボを凍結させて取る治療を始めました。3mmくらいのイボでは日にちを開けて、2-3回の凍結で消失します。入院も、お預かりも、麻酔もしません。診察のその場で行います。すぐ終わります。(費用もそんなに高くはないと思うのですが……。お問い合わせ下さい)イボを凍結させた時のワンちゃんネコちゃんの気持ちは「少し、冷た痛い?」といったところでしょうか? 大きい物は回数を重ねないと取れませんので何事も小さいうちに治療したほうが良いです。

2015/10/2

『おしえて!わんにゃん通信』 No.5

わんにゃん通信No.5はフードについてです。

人も動物も「食べること」はとても大切ですがわんちゃんねこちゃんは自分でフードを選べません。

家族であるわんちゃんねこちゃんの健康を支える、フード選びの参考にしてみて下さい。

                                                                                                                                                                                                                スタッフ 小川 続きを読む

2015/09/14

巨峰おいしかった!!

 

最近は飼い主様もブドウがワンちゃんに中毒を起こすことが少しづつ知れ渡ってきました。

ブドウは時として、ワンちゃんに腎臓障害を起こします。最悪腎不全になり死亡してしまいます。

今日、当院に2.5kgくらいのチワワちゃんがブドウを食べてしまって来院しました。食べて未だ30分も経っていません。飼い主様も心配そうな顔。

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